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キッズウィークって結局何なの?実態について調べてみた。

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早ければ2018年に実施されるキッズウィーク。

夏休みを短くして、別の月にその分休みを移動させるという計画です。

個人的にはこのキッズウィーク止めてほしいなぁと思っています。

反対意見も多いこのキッズウィーク。

その目的やメリット・デメリットについて調べてみました。

キッズウィークの概要

 

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キッズウィークは夏休みなど長期休暇のうち5日間を、別の月に移動し最高で計9日間の連休にしましょうという政策です。

●2018年4月から実施予定

●対象は小学生~高校生まで

●公立校は義務化、私立校には協力を求める

●休みは地方自治体により異なる

キッズという名前がついていますけど、高校生も対象なんですね。

また、私立校には協力を求めるとのことなので、お子さんが私立校に通っていればキッズウィークは関係ないかもしれません。

政府がキッズウィークを導入するワケ

キッズウィーク導入は「休み方改革」 の一環と言えるでしょう。

そもそも休み方改革とは、生産性向上や地域活性化、そして子供と向き合う時間の増加を目的としています。

消費が拡大し、子供と密に触れ合える時間が増えればこんなに良いことはないんですがね。

現実はなかなか理想通りにはいかないようです。

具体的にこんな事が困る 

でも、夏休みって暑くて学業に集中出来ないから休むんじゃないんですかね?

また家の場合は、通学距離が2km弱と遠いので夏休みがカットされたら、その分お迎えに行かなきゃ心配なんですよね。(子供だけだと熱中症になりそう)

このようにほんの些細な理由なんですけど、夏休みカットは尚更手間がかかるなぁ~という印象です。

これが仕事してて有給取れない人なんて、もっと大変なんじゃないでしょうか。

最悪、子供1人でお留守番なんてことにもなりかねませんね。

良い点も探してみよう

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反対に良い点を考えてみました。

第一に挙げられるのが、地域ごとに休みを分散するので、旅行や観光に行っても空いているという点です。

休日に行くと混んでいて目的のものが見られなかったりしますが、キッズウィークならそんな心配がありません。

他にも夏休みが長すぎて、子供が暇をもてあましてる場合は休みが分散された方が有り難いかもしれません。

キッズウィークの影響は親と子だけじゃない

キッズウィークは学校の先生にも多大な影響があります。

教員にとって夏休みは、まとまった有給が取得できる唯一のチャンスです。

これが5日間、夏休みが短縮されるだけで取得しにくくなってしまいます。だからリフレッシュする機会を逃してしまうんですね。

親としてはいつも忙しい先生には、夏休みにエネルギーをチャージしてもらって新学期に臨んでもらえればと思うんですが。

人間は忙しくなるとイライラしてしまいますからね。

やっぱり私はキッズウィークは反対

暑い夏は出かけたり、家で涼んだりバランス良く過ごしてほしいなと思います。

私の子供時代とは格段に暑さが違っていますから。

娘の学校では7月辺りから教室が暑くて備え付けの扇風機が全く効かないと聞きました。

それを聞くと通学途中だけではなく授業中も子供の熱中症が心配になってしまいます。

子供の健康のことを考えると、キッズウィーク導入を来年度から実施するのは止めてほしいと思いますね。

 

おしまい。