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汗疱の子供がプールに入らない方が良い3つの理由。

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私の住んでいる地域の小学校では早ければ6月からプールが始まります。

でも、家の娘のように汗疱(異汗性湿疹)の子供ってプールに入っても大丈夫かな?と親としては心配なんですよね。

このプール問題、結論から言いますと【入らない方が良い】と個人的に思います。

その理由を記していきますので、どうぞご参考に。

汗疱の子供がプールに入らない方が良い理由

①プールの塩素が肌に悪い

これはアトピー性皮膚炎でも同じことが言えます。

塩素は肌にお世辞にも良いとは言えません。肌の弱い人なんかはプールに入った後、つっぱりを感じることがあるのでは?

これは塩素の成分が肌を刺激することによって、肌が痛んでしまうからです。

特にアトピーや汗疱を患っている肌は、普段からバリア機能が低下しているので、より刺激を受けやすい状態にあります。

ここに塩素の影響を受ければ、傷んだ肌はひとたまりもないですよね。この塩素によるダメージを少しでも防ぐには、プールに入る時間を短くしたり、家に帰ったらすぐにお風呂に入って薬を塗る処置が必要です。

これらをするだけでもかなり肌の状態は変わってきます。

②長時間の入水は肌がふやける

小学校のプールの時間は大体45分前後です。

そこに5分休憩を挟む場合もあったりなかったり。休憩を挟んでも1時間近く水の中に居ることになるのですから、肌の角質がふやけてしまいます。

元々、汗疱になりやすい子は角質層が整っていないため、通常の人よりも肌がふやけやすいという事ですね。

だから、肌がふやける→刺激を受けやすい→汗疱悪化という図式になりやすいのです。 

③皮が剥けやすくなってしまう

これも上記と関係あるのですが、プールに入ることによって皮が剥けやすくなってしまいます。

汗疱の人の場合、肌の内部にある水泡が破けた後は皮がべろべろになってしまうんですね。

この剥けそうな皮膚は、少しずつ小さなハサミなんかを使って切っていたほうが肌へのダメージが格段に少ないです。

ですから、プールに入ってベロンと皮が剥けてしまうと炎症が酷くなったり、最悪あかぎれになって化膿してしまいます。

海水浴ではどうなのか?

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プールは汗疱の子供(大人)には、ダメージが大きい。

では、海水浴はどうなのか?これは試した事がないので分からないのですが、一説には海水が肌の中に溜まった水分を枯らしてくれるので、良くなる人も居るようです。

ただ中には、悪化する場合もあるようなので注意が必要です。

娘の場合、結局どうしたのかというと……

プールは良くない理由を散々述べてきましたが、結局うちの娘の場合は小学校のプールへは出来るだけ入らせました。

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やはり小学校になるとプールは授業になるので、見学を避けたかったからです。そして、何より娘がプール大好きなんですよね(;´∀`)

ですから、悪化したら見学・良くなったら入るという風に考えていたのですが奇跡的に悪化することはありませんでした。

以前の記事にも書いたように、色々と汗疱治療を試して保育園の頃よりずっと良くなっていたのもありますが。(人によっては治ってると感じるくらいの状態です)

大丈夫かどうかは親が判断

でも、汗疱だけではなく肌にトラブルがある場合は、親が毎日肌の状態をチェックして【入る・入らない】の判断をした方が良いと思います。

少しの傷があるだけで、化膿することなんてザラにありますから。(傷がある場合は学校側も見学を勧めています。)

判断がつかない場合は、1度入ってみて悪化するか様子見するのも方法として有りですね。

案外、「大丈夫だった。」なんてこともありますから、そうなればラッキー!くらいの気持ちで。

まとめ

・汗疱はプールを避けた方が良い

・海水浴は人によって改善することも

・家の娘(治りかけ)の場合はプールに入っても問題無し

・肌の状態は毎日チェックするべし

 

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