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マタ旅の危険性&どうしても行きたい時に用意するアイテム

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どうも、つわり中は車で5分のお出かけもやっとだったままこそです。

妊婦さんが出産前に思い出作りとして旅行しちゃう『マタニティ旅行』

このマタ旅が危険っていうのが巷で周知され始めてます。

ちなみに私の周りで「妊娠中に旅行してきたよー!」っていう猛者は今のところはゼロ。田舎の方ではあんまり流行ってないのかもですね。

では、この妊娠中の旅行。

具体的にどういった点が危険で何に気を付けるべきなのか自分なりにかみ砕いてまとめてみました。

また、「あんまり良くないのは分かってる、でも行きたい!」という人のためにこれ絶対持って行った方が良いよってものも紹介。

安定期に入ったから旅行に行こう!は大きな間違い

安定期って聞くと、不安定な妊娠初期と比べて体も安定してきたし胎児のトラブルも心配なさそうなイメージですが、これが大間違い。

初期だろうが安定期だろうが妊娠に伴うトラブルが起こる時は起こります。

そもそも「安定期」とは、子宮で赤ちゃんを育てる準備が整ったよ!って時期の事を指すので妊娠によるトラブルが起こらないという意味ではないです。

実際に、この時期は母体のホルモンが安定してきて調子の良さを感じる妊婦さんも多いので最も動きやすくて安全な時期に感じるのかもしれません。

でも、それとこれとは別。

妊娠高血圧症候群や切迫早産といった症状は安定期以降も起きるので気を付ける必要があります。

個人的なことを言えば安定期に入ったからめちゃくちゃ調子良いとか、体が安定してると実感出来たことがなくて、その時期はちょうどつわりの他にも高血圧の症状が出ていてツラかった覚えがありますね。

まぁいずれにしても、安定期だからという過信はNG。

マタニティ旅行のこんな行動が母体&赤ちゃんを危険に晒す

〇普段以上に歩いたり動く
〇無理なスケジュール
〇乗り物で同じ姿勢をとり続ける

最初の2点はお腹が張りやすくなったり、体調不良の原因になってしまいます。

疲れたら休むを基本に、無理のないゆったりしたスケジュールを心がけたほうが良いです。

旅行の場所選びも重要で車で片道2~3時間程度までが安心して行ける距離じゃないでしょうか。

何かあっても普段診てもらっている産科医のところにすぐ戻って来れることを基準に考えましょう。

また、妊娠していると血栓が出来やすいので長い時間同じ姿勢になってしまうのは避けたいところ。

どうしても行きたい人へ「持っていくと便利なアイテム」

〇母子手帳・保険証・お薬手帳 (旅先で受診する時に欠かせない)
〇クッション (体勢がツラい時に)
〇ブランケット (体温調整のため)
〇ナプキン (急な出血や破水した時に)

備えあれば憂いなしなので、最低限これだけのものは用意しておいとほうが良いですよ。

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海外はマジで止めといた方が良い

旅行に行くなら近場でということを書きましたが、海外は遠いからという理由だけでなく止めておいた方が良い理由がまだまだあります。

国内でさえカルテがない妊婦さんが運ばれて来たら、病院側は対応出来ない場合があるのに海外なんて尚更です。

万全の体勢で受け入れなんて期待出来ません。

病院側・妊婦側双方が不安になってしまいます。

そしてもうひとつ大きな問題が。

それが医療費です。

海外で治療や出産した場合、何百万以上の請求が来るケースも。

気持ちは分かるけど……

確かに赤ちゃんを産んだ後はしばらくどこにも行けないし、夫婦2人の旅行なんて出産前でなければ出来ません。

無事帰ってこれたらとっても良い思い出にもなります。

でも、やっぱり妊娠中の旅行はリスクが大きいと思うんです。

何事もなく帰ってこれる人が大半だと思いますが、それはたまたま何もなかっただけで運が良かったというだけ。

妊娠中は予期しないトラブルも起きがちですし、これがきっかけで早産になったり病院が見つからないから一生後悔してしまう事態になるかもしれません。

そんなリスクを考えると個人的にはマタニティ旅行は推奨出来ないなぁと思います。

おしまい!

 

 

▲3巻&14巻ではマタニティ旅行についての話題が

 

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