ままこそblog

子育て・生活ネタを中心に発信中(ときどき書評)

溶連菌感染症の原因と対策|あの病気と似ているので注意!

f:id:mamakoso:20170915131224j:plain

娘が3歳の時「溶連菌感染症」にかかった疑惑がありました。

当時、何をしている時かは覚えてないですが娘の手に水泡があるのに気づきました。

f:id:mamakoso:20170922111157j:plain

↑これ

「何だろ?」と近くの個人病院の皮膚科で診てもらうことに。

先生は娘の手を診るなり「あぁ溶連菌だね。」と判断。

「塗り薬と抗生物質出しとくから。」と診察は3分かからず終了。

「溶連菌?ってどんな病気なんだろう」

家に帰ってネットでググりました。

そこに書いてあったのは

・発熱(38~39度)

・喉の痛み

・赤い小さな発疹

・イチゴ舌

が特徴的な症状で治りかけの頃に手や足の皮膚が剥けるとありました。

熱も喉の痛みもないし赤い発疹でもないけど……。と不思議に思うもお医者さんの下した判断を信じることにしました。

保育園に「溶連菌にかかったのでお休みします。」と電話をかけたら園長先生に「熱も高いんですか?」と聞かれ「いや、熱は全くないです。」と答えると先生も「?」といった感じでした。

結局、その後体調不良を訴えることもなく手と足の皮のみが剥けるといった症状が出ただけで終わりました。

その数か月後、足に湿疹が出来たので溶連菌と判断した病院とは違う病院に行くと「汗疱(異汗性湿疹)」だと言われました。

(※汗疱とはなんらかの原因で皮膚に透明の水泡や湿疹が出来る症状。水泡があった場所は数日後に皮が剥ける)

その時、あの水泡は溶連菌じゃなくて汗疱によるものだったんじゃないのかなぁとの思いが頭をよぎりました。

納得出来なかったのでアスクドクターで上記の写真を貼りつけて汗疱ですか?それとも溶連菌によるものですか?と質問をしたら返ってきた返事の全てが「汗疱によるものじゃないか」ということでした。

まぁ、今となっては分からないことですが99.9%溶連菌じゃなくて汗疱だったんじゃないかなぁと思います。

お医者さんによっては、信じられないことだけど汗疱と溶連菌を間違える人も居るかもと身をもって実感しました。

溶連菌感染症の感染ルート

溶連菌は人から人へ感染するので、集団生活をおくってる子供ならいつ感染してもおかしくないです。

くしゃみや咳だけでなくドアノブを触るだけで移ってしまうことも。

しかも、溶連菌は複数の型があるので1回かかってもまたかかってしまう可能性があります。

スポンサーリンク

 

治療法は?

基本は抗生物質の投与と湿疹が酷ければステロイドなどの塗り薬が出されます。

抗生物質を飲む日数は処方する医師によって違っていて5日~10日と幅があります。

抗生物質を途中で止めてしまうと体内に残った菌が合併症を引き起こす可能性があるので、最後まで飲みきりましょう。

発症から2~3週間後に合併症(リウマチ熱・腎炎)が起こっていないか検査を行います。

溶連菌感染症にかからないための対策

手洗いうがいを徹底することで防げます。

冬ならマスクもすれば万全です。

でも小さい子だとマスクしてくれないし、何でも口に入れることもあるので完全に予防しようと思うと大変かもしれませんね。

最後に

普通の医師ならば溶連菌と汗疱を間違うことはまずないと思います。

でも、時々びっくりするような誤診をするような人も居るので……。

もし、娘もあの時出た症状が汗疱だったなら飲まなくても良い抗生物質を飲んだことになります。

まぁ、家のような例は中々ないと思いますが調べてみると溶連菌には検査キッドもあるみたいなんで、それを使ってもらうのも確実な診断をしてもらうためのひとつの手ですね。

おしまい!

 

〇合わせてこちらもどうぞ

巻き爪・陥入爪の原因と解決方法|巻き爪用の爪切りを買ってみた

子供が蚊に刺されまくった!困った痒みを抑える方法

子供の場面緘黙症を見逃さないために覚えておきたい事。