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子供が「ペットを飼いたい!」と言いだしたとき、親はどうする?

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娘が「ペット飼いたい!」と言い始めました。

もうそれは飼いたい攻撃といっても良いほどで、ことあるごとに「犬が欲しい」だか「猫が良い」だか「フェレットだったら飼えるかも」とか私に言ってきます。

時にはこんな謎の暗号のような書置きなんかも残す念の入れよう

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『ちんちろ はこずかい かう』→『チンチラは、おこづかいで飼う』

娘の動物への情熱は分かった。

しかーーーし!家ではペットは飼えないのだ。

その理由は幾つかあって 

〇最後まで面倒を見られるか分からない 〇家が傷むのが心配

というのが主な理由。

それに私自身があまり動物好きではないのも実は大きいんで(唯一好きなのがハムスターです)

やっぱり親が動物好きかどうかも飼う飼わないに影響してきますよね。

そんな動物が好きではない私の娘がどうして動物好きになったかというと……そこには『テレビ』の存在が。

土曜日の夜7時。

見るものがないのでいつも何となく「志村どうぶつ園」にチャンネルを合わせていたんですけど、それを毎回見るたびに娘の動物好きが加速していったように思います。

志村どうぶつ園って動物と芸能人が触れ合って、その映像を見て「かわいー!」だか何とか言いあってますよね。

テレビに影響されやすい娘はそれを見て「動物ってあんなに可愛いものなんだぁ」と感じたらしく、それからペット飼いたい攻撃が始まったとのではと推測します。

でも、もともと好きになる素質もあったのかもしれませんが。

子供が「ペットを飼いたい」と言ってくる心理

子供の「ペットを飼いたい」という言葉の裏に様々な心理が見てとれます。

〇単純に動物が好き(可愛い)
〇好奇心(おもちゃ感覚)
〇友達が飼ってるから(羨ましい)

対して大人の場合は

〇生活の癒し
〇寂しいから
〇お世話をしたいから

といった理由です。

子供は主に好奇心から、大人は生活の癒しにといった感じなので正反対ですね。

ペットが与える子供への影響

ペットの居る生活は確実に子供に影響を与えます。

ペットの暖かさを知ることで、命の尊さを実感したりお世話好きな子なら毎日が楽しくなるでしょうね。

興味深いところでは免疫力を高めるなんて報告もあります。

また、英リヴァプール大学の研究では『ペットの存在は子供の心の支えになり、自尊心を高めて、社会的なスキルも身につく可能性がある』と述べられています。

飼うか?飼わないか?それが問題

ペットを飼うか?飼わないか?は子供主導じゃなくて親主導で良いと思います。

最後まで面倒見切れるのか分からないのに飼ってしまってもいけないし、子供は最初は「飼う!絶対にお世話する!」と張り切っていても、途中で飽きてしまって結局お世話するのは親、なんてのもよくある話です。

家なんかも確実にそうなるでしょうね……。

だから飼うかどうかは子供の気持よりも親の気持ち優先でOK。

で、飼う時に親が配慮すべきことは「必ず世話する」という約束をさせるんじゃなくて第一に「子供が世話しやすい環境づくり」を整えることです。

子供がペットの世話を全てするなんて到底有り得ないので、何かひとつ。例えばエサやりや散歩をさせるように決めておくとOK!

そしてそれを夕方行うとか生活習慣にしちゃいましょう。

そうすることで世話は親に丸投げっていう事態を防げます。

何かひとつでも世話することで子供もペットへの興味を失わずにすみますよ。

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死との向き合い方

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もしペットを飼う事にしたとして。

何年もお世話してきたペットが死を迎えた時、子供にはなんて言葉をかけてあげれば良いのか迷いますよね。

私は、動物はあんまり好きじゃないと言いつつ小学生の頃はうさぎ&ハムスターを、中学生の頃は猫を飼っていました。

今思い返せば、動物を家で飼うというより新しい家族が増えたんだなぁという感覚に近かったと思います。

その動物たちも当たり前ですが今は居ません。

朝パタッと倒れていた子や徐々に弱っていた子やら居なくなりかたもそれぞれ違いました。

でも、私自身はそれで泣いたりということはありませんでした。

みんな飼っていた動物たちは平均寿命まで生きられたのでどこか納得感があったのだと思います。

ただその時の空気感や天気、家族の台詞は鮮明に覚えています。

思うんですが、可愛がっていたペットが死んだときは子供に声をかける必要はないんじゃないかと。

5歳くらいまでの小さい子ならば「お空に帰ったんだよ」と一言あっても良いかもしれませんが、それ以上の年齢ならば子供の側に居て寄り添うだけで十分だと思います。

飼うならこういうペットがおすすめ(世話しやすい)

犬や猫は飼えないけど、もう少し世話しやすい動物なら飼えるという人にオススメなのがハムスター&ウサギです。

まずハムスターから。

ハムスターは基本的にケージの中で飼います。

ですから、場所も取らないし散歩に行く必要もありません。

時々ケージの外に出してあげることもありますが、ちょっと目を離した隙にどこか隙間に隠れちゃうことも(その間にソファーかじったりとか……)

ケージを頻繁に掃除をしないと臭いが気になる点以外は飼いやすいと思います。

何よりモタッとした体は見ていて最高に可愛い!

そしてウサギ。

ウサギもケージ内で飼います。

私が飼っていた時は基本的にケージ内で、時々室内をお散歩させてあげたりという感じでやっていました。

ウサギはしつけすればトイレもきちんと覚えてくれますし、寂しがりな子や奔放な子など性格も様々。

注意点としては、室内を散歩させる時にはコードをかじらないように工夫する必要があるといったところでしょうか。

どんな動物も飼えない!そんな時は?

そんな時、家は動物と触れ合える場所に行って娘の欲求を発散させてます。

ショッピングセンター内の触れ合えるミニ動物園とか牧場とか。

そういう場所には、猫や犬だけでなくフクロウやゾウガメとった珍しい動物が居るので喜んでます。

猫の写真を撮って後で眺めたりしてますね~。

他には「大人になったら好きなだけ飼ったら良いんじゃない」と気休め程度に話したり。

ただ「今、欲しいの~」と納得してくれませんが。

まとめ

ペットを飼う時は、子供というより親が世話するつもりで飼った方が良いかもしれませんね。

でも世話しやすい環境を作ることで、子供も自分の役割としてお世話するので「この子だったらどんなお世話が出来るかなぁ」と計画を練っておいた方が良さそう。

どうしても飼えないというお家でも、子供の欲求を満足させる方法はあると思うので、そこも対策を考えてあげたいですね!

おしまい。

 

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