ままこそblog

子育て・雑記ネタを中心に発信中(ときどき書評)

「クループ」の怖さにゾッとした話。オットセイのような咳をしていたら要注意

f:id:mamakoso:20171015111452j:plain

子供って喉が弱いのか、すぐに咳をします。

寒くなってきたからだとか、風邪の引き初めとか、特にうちの娘は保育園時代頻繁に咳が出ていました。

で、毎回ではありませんがその咳がタチが悪いというか連続で変な音で出る時があるんです。

オットセイのような感じのような時もあったし、「ケーンケーン」と犬の鳴き声のような時もありました。

本人も連続で出る咳で苦しそうなので、「明日の朝には病院に連れて行こう。」と思うと翌朝にはマシになっていたり、連れて行っても「喉がかなり赤いですね。」という説明で、あとは痰きりの薬と気管支を拡張するテープを処方してもらうことが多かったです。

 

なんでこんな変な咳をするんだろう?

 

疑問に思い、ネットでググってみたところ「クループ」の特徴に当てはまるところが多くありました。

時に命に関わる「クループ」ってこんな症状

クループ症候群とは、特定の病名ではなく、声帯や喉の周辺がウイルスの感染や、アレルギー的な原因によって炎症を起こす疾患の総称です。生後6ヶ月から3歳の子供に多く見られる疾患で、秋と冬に発症しやすくなります

引用:こそだてハック


クループ症候群の咳

この動画が、クループの特徴が分かりやすいです。

撮影された咳は1~2回程度ですが、オットセイのような咳で、普通の咳とは全く違いますね。

娘の場合はこのような咳が連続で出るような感じでした。だから出方にも個人差があるのかな?と思います。

このクループ、軽度の場合は3~4日程度で自然治癒しますが、症状が重い場合は緊急で医師の診察を受ける必要があります。

炎症によって気道が狭くなり、窒息死してしまう恐れも稀にあるからです。

特に乳幼児は急変しやすいので、「おかしい咳をしてるな。」と感じたら早めに病院に行った方が安心ということですね!

クループの怖さを知った時は、ゾッと言うかヒヤッしたというのが正しいかもしれません。

その時まで、気をつけなければいけない代表的な咳は喘息しか知らなかったので……。

スポンサーリンク

 

経過と完治まで

※個人の体験談ですので、それぞれに当てはまるわけではありません。また、「クループ」とはっきり診断されたわけでなく、特徴から推測したものですのでご了承ください。

1日目

咳がちらほらと出始める。この時は、まだ特徴的な咳という感じはない。

 

2日目

段々と咳の回数が増える。(保育園は行けるか休むかギリギリのライン) 寝ている時も出る。

鼻詰まりも酷かったので耳鼻科に行く→痰きりの薬と気管支を広げるテープを処方

 

3日目

どんどん咳が酷くなる。保育園は完全に行けないレベル。特徴的な咳に変わる。オットセイのような咳が次から次へと畳みかけるように出る。咳で何度も起きる。

 

4日目

昨日と同じ。薬を飲んだりテープを貼るが変わらない。咳で起きる。

 

5日目

咳の勢いが緩やかになってきた。まだ特徴的な咳が時おり出るが、寝られるまで回復。

 

6日目

咳の回数がぐっと減り、通常の咳の仕方にほぼ戻る。

 

7日目

完全に落ち着く。

 

最後に

これから寒くなってくるにつれ、咳が出る機会も増えてきます。

クループにしても、そうでなくても夜に寝られないレベルの咳だったら本人も苦しいと思います。

もし受診済みでも気になる事があったら、もう一度お医者さんに診てもらって変化はないか?悪化していないか?診てもらっても良いと思います。

娘の場合は、酷くなる前日に受診したので当日も診てもらう事をためらってしまいました。

結局、ツラい症状を長引かせてしまったと反省しています。

それに、症状が進んでしまうと命に関わる危険性もあったかもしれません。

どんな病気でもそうですが、乳幼児は驚くほど症状悪化が早いので気をつけてみてあげなきゃと感じました。

 

おしまい。

 

☆こんな記事も読まれています☆

○子供の場面緘黙症を見逃さないために覚えておきたい事。

○子供が急に鼻血を出した!慌てないで止血するたった1つのコツ

○溶連菌感染症の原因と対策|あの病気と似ているので注意!

○巻き爪・陥入爪の原因と解決方法|巻き爪用の爪切りを買ってみた

○子供がアデノウイルスにかかった体験談【原因と対処法】