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キャラ弁より普通のお弁当が好き

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保育園時代。

遠足の度、娘にキャラ弁を作っていました。

私の小さい頃は、キャラ弁なんてなかったけど、今はみんな張り切ってキャラ弁を作ってくるもの、子供はキャラ弁だと喜ぶだろうという思いこみもありまして。

で、娘は喜んで遠足から帰ってきました。

「今日は、お弁当のご飯がお顔だった!」

「今日は、おかずがひよこだった!」

娘が喜んでいる姿を見て、「大変だけど頑張るぞー。」と張り切っていたものです。

そして、娘のキャラ弁への要求は徐々にエスカレートしていきました。

 

「前と同じお顔のやつじゃ嫌!」

「今度は○○のキャラにして!」

 

そうだよね。もっとトトロとか色んなバリエーションのキャラ弁も食べたいよね。

 

そうして、遠足前日は仕込み、当日は早くからキャラ弁作りとお弁当作りにかける時間が増えていきました。

 

が、段々と娘の反応はそっけないものに。

「お弁当どうだった?」

と聞いても

「○○のキャラだった。」

という感じで特段、嬉しそうな感じはなくなっていました。

 

で、そういう反応が続いたこともあり、娘の小学校入学を機に「もうキャラ弁じゃなくても良いんじゃないか?」と、ふと思い立ったのです。

試しに小学校最初の遠足は卵焼きにウインナー、その他もろもろという、ごくごく普通のおかずにしてみました。

帰ってきた娘は、嬉しそうに言いました。

 

「お弁当美味しかったよー!私の大好きな甘い卵焼きが入ってた!」

 

その様子を見て、心の中で腑に落ち、肩の荷が下りた気がしました。

「なぁーんだ。普通のお弁当でも喜んでくれるんだ。」

キャラ弁の時より、娘はすごく嬉しそうにお弁当について話し続けてくれました。

 

「デザートにブドウが入ってたからパワーが出た。」とかなんとか。

 

今、考えてみるとキャラ弁って確かに見た目は華やかだけど、味は二の次です。

 

きっと娘にとって、キャラ弁は見た目はマルだけど味は……という感じだったのかもしれません。

 

最初は、お弁当が可愛く飾ってあったり大好きなキャラが入ってるって喜ぶけど、長くは続きません。

それに作る側としては、ご飯やおかずをキャラクターや子供の喜びそうな形にするために、ペタペタと食材を触るため衛生面でも心配だったんですよね。

 

だから、保育園を卒園するのと同時に、キャラ弁を卒業したのは自然な流れだったのかなぁと思います。

私の子供時代もシンプルなお弁当だったけど、すごく美味しかった記憶があります。

 

あえて飾らなくても、好きな人が作った素朴な味が一番美味しいのだと感じた出来事でした。

 

 

おしまい!

 

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