ままこそblog

子育て・雑記ネタを中心に発信中(ときどき書評)

自家中毒(周期性嘔吐)はいつか治る!原因と予防法を知って冷静に対処しよう

f:id:mamakoso:20171028135652j:plain

自家中毒(周期性嘔吐)は、2歳から10歳までの子供に起こりやすい病気です。特に5、6歳が発症のピークと言われています。

 

発症のきっかけも様々で、ストレスや風邪、刺激食品の摂取などが考えられます。吐き気や嘔吐は4~5日で治まり元気になりますが、何日か経つとふたたび症状を訴えます。

 

胃腸炎などと違って、自家中毒は親からみて何で嘔吐しているのか分かりにくいので、不安になる親御さんも居ると思います。

自家中毒(周期性嘔吐)だった私

小1の頃、私も自家中毒に悩まされていた一人でした。

私が気持ち悪くなるきっかけは「ストレス」でした。今では、原因がはっきりと分かりますが子供の時は、なぜ自分が吐き気を感じてしまうのか?嘔吐してしまうのか?さっぱり分かりませんでした。

 

で、その時の私のストレスの元として思い当たるのが……「学校」と「体育」です。

「学校嫌だなぁ」と思っていたので学校に行く朝の通学途中で嘔吐し、更に体育のある日は、体育の授業前から気持ち悪さで頭がいっぱいになってしまっていました。

 

今でも鮮明に憶えていることがあります。

その日の、体育の前の授業は生活だったと思うんですが、NHKで植物の成長かなにかを教室でみんなで見ていました。

みんなはテレビにくぎ付けでしたが、私だけが違う事を考えていました。

「あぁ~次は体育だな、嫌だな……」

そう思っているとどんどん気持ち悪くなってきました。

「吐きそう…でも吐いたら恥ずかしい」

そういった考えが頭の中でぐるぐる回って、授業中は「吐きそう」という気持ちとの闘いでしたね。

で、生活の授業も終わり、肝心の体育が始まると気持ち悪さはどこかに行ってしまう。

体育のある日は、こんな繰り返しでした。

 

こういった症状は2月期いっぱいまで続いたと思います。

でも、自家中毒はある日を境に顔を出すことはなくなり、その後はどんなストレスを受けても吐き気もなく嘔吐もしなくなりました。

 

今、考えてもあの期間は何だったのだろう?と思うほどです。

 

どの情報を見ても、自家中毒は年齢を重ねるにつれて治ると記されています。私のように、小さい頃は吐き気や嘔吐に悩まされていても、大きくなったら必ず治るので安心してください。

スポンサーリンク

 

自家中毒が起こるメカニズム

 自家中毒は、体内で脂肪を分解して作られるケトン体という物質が関係しています。このケトン体が血液中で増加しすぎると、一種の中毒症状を起こして吐き気をもよおしてしまうのです。

引用:「こそだてハック 自家中毒とは?子供に現れる症状は?【周期性嘔吐・アセトン血性嘔吐症】」

何らかのきっかけでケトン体が増加しすぎちゃうんですね。

子供は代謝機能が未熟なためこういった症状が出やすいですが、成長するにしたがって体の機能も整ってくるので治まるということです。

自家中毒を予防するには?

自家中毒は、ご飯を食べずに寝ちゃったとか飢餓状態が長く続くと引き起こされやすいので、晩御飯はしっかり食べることです。

また、忙しい朝ですが、ご飯を食べる時間がなくても飴玉1つ食べるだけでも随分と違うようです。

でも、自家中毒は食べ過ぎもきっかけの一つとなりうるので、ご飯をしっかりといっても食べ過ぎないようにコントロールしてあげる必要がありそうです。

その時はつらいけど、必ず治ると信じること

吐き気はつらいし、嘔吐しちゃうと体力消耗しちゃうので本人にとって自家中毒はかなり大変な病気だと思います。

ましてや、周りも子供ですからひょっとしたらからかう子も居るかもしれません(居ないと信じたいけど……)

 

でも、何度も言いますが自家中毒は治る病気ですので、悲観せずに「大きくなったら治るんだよ。」とお子さんに言ってあげて欲しいと思います。

見通しが立つことで、子供も精神的にラクになるはずですので。

 

おしまい。

 

☆こちらの記事も読まれています☆

○「クループ」の怖さにゾッとした話。オットセイのような咳をしていたら要注意

○子供が急に鼻血を出した!慌てないで止血するたった1つのコツ

○溶連菌感染症の原因と対策|あの病気と似ているので注意!

○子供がアデノウイルスにかかった体験談【原因と対処法】

○絆創膏にかぶれる!そんな時に試したい3つの対策方法