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「おやすみまえの365話」はやっぱり買いだと思う

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「おやすみまえの365話」を子供と一緒に読み終えました。

 

ちょうど1年半くらい前に「これが1冊あれば他の本をなるべく買わなくても良いかも、だって365話も入ってるんでしょ。」という思い付きで購入したわけですが、全ての話を読み終えるまで結局1年半かかったことになります。

 

「おやすみまえ」を購入した感想を結論から言います。

『365話を買っても他の本はちょこちょこ買う。でも、1冊持っていれば長く楽しめる!』

 365話も入ってるのはやっぱりダテじゃない

分厚い本から容易に想像出来るように、365話がみっちりと詰まっています。

 

1日1話読むとして、全て読み切るには1年かかるんですね。うちの場合は、毎日ちゃんと1話ずつって感じではなくて、読まない日もあったし、娘から「もっと読みたい。」のリクエストがあれば、2~3話を続けて読んでいました。

 

で、掲載されているお話の種類なんですが『日本のおはなし』は勿論、『世界のおはなし』から『ギリシャ神話』まで幅広く載せられています。

ギリシャ神話なんかは、それぞれの星座の由来がお話として載っているので子供だけじゃなく大人も「ほー。」っていう感じで勉強になりました。

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子供が好きなお話の傾向が分かる

これだけお話が沢山入っているのに、他のお話には目もくれないで「これ読んで。」とせがんでくることが何回かありました。

 

娘の中で、大好きな鉄板もののお話があるみたいで、取っ掛かりは「このお話!」っていうふうに決めてあるようでした。ちなみに娘が好きなお話は「ライオンにおんがえしをしたネズミ」というお話で、私にはどの辺が娘のツボに入るのかよく分かりませんが、とにかく好きみたいです。

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1冊を読み進めていくと不思議なもので、「これは子供の好みじゃないな」とか、「これは好きそう」とか傾向が掴めてきます。

食わず嫌いをせず、色んな話に触れてほしいんですけど、やっぱり好みがあるみたいですね……。

1話は5分かからず読める

1話はざっくりと5分かからず読めます。

有名な童話『ヘンゼルとグレーテル』を例に出しますと

 

ヘンゼルとグレーテルが捨てられる→お菓子の家へ→魔女だと気づく→やっつける→家へ戻りハッピーエンド(まま母死ぬ)

 

という流れがちょいちょい端折られながら、ざっくりと書かれています。

原作をかなりかいつまんだ内容なので、本を読むのが好きな子には物足りなさを感じるかもしれませんね。 

本を読むきっかけに

とはいえ、たくさんのお話が短い時間で楽しめるので「本を読む」「物語を知る」きっかけになると思います。

他にも、寝かしつけの時に「長いお話は疲れる」と感じるママにもってこいです。上手くいけば、1話読むだけで子供の絵本読んで攻撃をかわせる可能性がありますw

子供にも本を読んであげる側にも優しい「おやすみまえの365話」はやっぱり買いです。

 

 

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