ままこそblog

子育て・雑記ネタを中心に発信中(ときどき書評)

感性の豊かな子に育てる秘密は「食卓」にあり

f:id:mamakoso:20171116130227j:plain

子供がご飯を食べて「おいしい」と言ってくれると嬉しいですよね。

 

この「おいしい」という言葉にもう一歩踏み込んであげると、感性が豊かで語彙力の豊富な子供に育ちます。

「どういうところ?」

子供が「おいしい」と言ったら「どういうところが美味しい?」と聞いてみてください。

 

そうすればどういうところが美味しいか?

子供は1歩踏み込んで考えますよね。

 

「甘い」 「サクサク」 「とろっと」 「あったかい」

 

色々な表現が出来るだけでなく、自分がどういうポイントで美味しいと感じたか考える良い機会になります。

「おいしい」と言ってくれるだけでも十分ですが、美味しいポイントを意識することで、五感(味覚・視覚・聴覚・触覚・嗅覚)が磨かれます。

「おいしい」以外で表現してみる

時にはゲーム感覚で「おいしい」以外の言葉で表現してみるのも良いですね。

 

例えば『イチゴ』を食べさせたらこんな言葉が返ってくると思います。

甘酸っぱい・赤色がきれい・つぶつぶしている・好き

 

子供は「おいしい」以外で、どんな表現をすれば良いか?考え抜いて答えを出してくれます。自宅で出来る国語学習ですね。

実は嫌いなもの克服にも有効

「これ嫌いだなぁ」

と言われた時になんて答えますか?

 

「一口でも食べたら?」「段々と美味しく感じるよ」

これは私が娘に言っていた言葉です。

 

実は、私が言った言葉は嫌いなもの克服には有効な言葉ではありません。気休め程度ですね。

 苦手なものを克服させるために大切なことは、なぜその食べ物が嫌いなのか?理由を聞くことです。

 

「どういうところが苦手?」

 

「なすび」が嫌いだったら、色・食感など子供なりに嫌いな理由を教えてくれます。

 

そうすると、なすびを使った料理をどうすべきか?調理のヒントになります。

なすびのふにゃふにゃした感じが嫌だったら、出来るだけで細かくきってみたり、なすのポタージュにして食感をなくしてみたりと、苦手克服のために工夫が出来ますね。

徐々に食べられるようにすることで、いつの間にか抵抗なく食べられるようになるケースも。

食卓での会話は大きなヒントに

食事してる時の楽しい雰囲気は子供の健全な成長に欠かせないものです。

『おいしい』を感じるのは味だけでなく、その時の雰囲気も関わっています。

一人で食べるより、誰かと食べた方が箸が進みますもんね。

 

その楽しい雰囲気から一歩踏み込んでみるだけで、更なる成長が期待出来ます。

でも、毎回『理由』を聞いたり『おいしい』以外を求めては疲れてしまいますから、ほどほどに行いましょう。

 

おしまい!

 

☆こちらの記事も読まれています☆

○朝食を食べられない子が朝ご飯を食べられるようになる単純な方法