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『子育ては心理学でラクになる』を読めば育児を成功させるために必要な力3つが分かる

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「子供の育て方って難しい……」

 

子供をつい叱りすぎちゃったり、良い方向に成長させてあげたいのに上手くいかなかったり。

自分以外の人間を責任をもって育てていくって生半可なことじゃありません。

 

子供と向き合い、自分と向き合い反省の日々をおくることも度々。

 

そんな子育てにヒントはないか?

手がかりを探し求めて呼んだ本に、ヒントどころか答えがザックザクありました。

読んだのはDaiGo著『子育ては心理学でラクになる』

何度かこのブログでもメンタリストであるDaiGoさんの本を紹介させてもらいました。

 

毎回、新しい発見の連続ですが今回も「なるほど」と頷ける箇所がたくさん。

子供の育て方に自信が持てない時、育児ストレスについて知りたい時、この本に書いてあることを思いだせばきっと冷静になれるはずです。

この本の中で印象深かったポイントを自分なりに取りだしてみます。

子供の成功を決めるのは3つの力

本の中では、成功する人生を子供に歩ませるには3つの力をつけさせることが必要だと書かれています。

 

その3つとは「やる力」「やらない力」「望む力」です。

 

「やる力」とは、ゲームやテレビを見たくても宿題をするということ。

「やらない力」とは、宿題をするためにゲームやテレビを見ない選択が出来ること。

「望む力」とは、こうなりたいという目標があること。

 

物事を達成するためには「やる力」が重要だと思っていましたが、それだけじゃダメなんですね。

「やらない」「こうなりたい」という力。3つセットでなければ目標がクリア出来ないわけです。

※本の中では、この3つの力を鍛える方法もバッチリ書かれています。

この本で納得したもう1つのポイント

「子育て中は欲求を我慢しにくい」

ここが「ほーっ」と思いました。

 

人間ってひとつの事を我慢していると、他の事が我慢出来ないようになってるんですって。

だからイライラしても自分を責めすぎなくても良し。

子供が小さい頃は睡眠時間も取れないし、ご飯もゆっくり食べられないし。大きくなったら生意気になってくるし我慢の連続ですもんね。

時々、ドカーンと爆発しちゃいそうな時があるのはそういう理由かなと思いました。

 

あっそうそう、家族に優しくしたい時はダイエットはお休みすると良いらしいです。

やっぱりそれはダイエットをしてると、食べたいという気持ちを抑えてる状態なので他の事に寛容になりにくいんですね。

だから、家族とか周りの人間に特に優しくしたいなと思うときはダイエットはお休みです(適度なダイエットなら良いと思いますが、過度のダイエットがいけないんでしょうね。そうしないとずっと痩せられない気が……)

この本のココがすごい

知りたい事が分かりやすく書かれている点ですね。

タイトルに期待して買ったけど、肩透かし……なんてこともありますけど、この本はそうじゃありません。

文字の量は多くはないんですけど、情報量はめちゃくちゃ多いです。

 

だから、子育て中の方もそうでない方もサクッと読めます。

 

あと、子供だけじゃなくて大人にも応用できる内容なので、もっと成長したいと考える方にも必読の1冊ですね。

 

 

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