マナコにかんする10のこと

タダの生活雑記です。

育児ストレスとさよなら出来る!「タイプ別子どものコーチング もう怒らない子育て」

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若松亜紀さん著の『もう怒らない子育て』

この本は、かつて幼稚園教諭として働き、親子のためのサロンを開いた経験から学んだ若松さんのノウハウがこれでもかと詰め込まれています。

 

本来なら悩んでしまいそうな「兄弟で全然性格が違う!」というシーンでも、あっけらかんと悩みを解決する様が可愛い絵を交えて描かれています。

う~ん、読みやすい。

さっくりと最後まで読んでしまいました。

 

うちの子の性格が理解できない。

癇癪や怠け癖にどう対応したら良いのか分からない。

そんな悩めるママのヒントになる本です。

 

実際に、うちの娘にも当てはまることがありすぎて「そう、そう」と頷きながら読んでしまいました。

※次から書かれていることは、本の内容を自分なりにかみ砕いて解釈したものです。

まず性格を4つのタイプに分けよう

子どもへの接し方を考えるために、子どもを4つのタイプに分類。

●ちゃっかりさん(楽しいこと大好き、外で遊ぶことだいすき)
●ほっこりさん(優しくてのんびり)
●じっくりさん(感情表現少なめ、まじめ)
●がっちりさん(存在感あり、威厳あり)

タイプに合わせた対処法を

例えばちゃっかりさんは、楽しいこと大好きですぐにふざけてしまいます。

ですから親としても「もう!」と思うことが多々ありなんですが、このちゃっかりさんは基本的に叱られてもそれほど気にしません。

ですから、気を使わずに普通に叱ってもOK。

 

でもひとつ注意点が。

それは叱った時に人格否定しないこと。

行為を叱るのであって、その子自信を否定する言葉を言ってはいけません。

「あなたは、本当にダメね」なんてもってのほかです。

気にしないように見えて、ちゃっかりさんはこの言葉には大きく傷ついちゃいます。

だから、叱る時は『行為を叱る』これさえ気をつければ良いみたいですよ。

  

他にも本には、ほっこりさん・じっくりさん・がっちりさんの叱り方と褒め方が載っています。

遊び方も全然違う 

一言で子どもとまとめてしまっても、満足する遊びが全然違うんだなぁとこの本を読んで気づかされました。

●ちゃっかりさん……楽しいことや色んな人とコミュニケーションがとれる遊び
●ほっこりさん……人の役に立つような遊び(ボランティアでも可)
●じっくりさん……図鑑などを活用し、興味を持ったものを体験させる
●がっちりさん……チャレンジ感満載で、達成感がある遊び

 

じっくりさんにちゃっかりさんが喜ぶ遊びをさせてもまるで興味を持たないし、その反対もそうです。

それぞれの子供に合った遊びを体験させてあげることで、将来につながるような「好き」が見つけられるかもしれません。

子どもの性格を理解して大人が合わせてあげる

タイプを理解して褒めて叱って、導いてあげる。

そんなことが大人に求められています。

いや、求められているというよりそうするとこっちも随分とラクになるし、子どもだってラクになるよということかもしれません。

 

自分は褒められて伸びるタイプなのにガミガミ叱られたら、本当に嫌になっちゃいますよね。

そうじゃなくて、褒めて伸びる子には褒めましょう。ということなんだと思います。

 

この本の凄いところは、納得のいく形で子供の性格を4つに分けているところ。

どのタイプを見ても「あーこういう子いる!」「うちの子はまさにそうだ!」とピッタリくる感じ。

 

著者の若松さんは、タイプを知ることによって「理解が深まる」のではなく「ナゾがとける」と述べています。

ナゾがとけることで「うちの子はこういうタイプだから仕方ないか」とイライラせず、大目に見られる機会がグンと増えます。

 

実はさっきも娘がコップのジュースをこぼしながら、なぜか小皿に注いで犬のマネをして飲み始めたんです。

(何やってんだか……)

でも、「あぁ、また何かやってるな~」とイライラせず眺めることが出来ました。(勿論、注意はしますけどね)

いつもなら、「普通に飲んでよ、こぼしてるじゃん」とイライラしちゃいます。

この本を読んだ後だと、「ちゃっかりさんだからなぁ、楽しそうと思ったらすぐやっちゃうんだろうなぁ」と生暖かい目で見守る感じ。

 

そんな風にこの本でとけた子どもの謎は、きっと今後の子育てに大きな影響を与えるはずですよ~!

 

最後に若松さんの言葉を。

人にはタイプがあります。それがその子を、その性格を、その行動を形作っています。それを知ることが、子育ての大きな大きな手がかりとなります。

それを活かすことが、あなたをラクにし、子供をもラクにしてやれます。

 

 

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