マナコにかんする10のこと

タダの生活雑記です。

給食に牛乳は本当に必要なのか?小学校の献立表を見て

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わたし自身は牛乳大好きです。

小中学校の時も、何の疑問もなく給食についてくる牛乳を飲んでました。

 

そんなわたしも大人になり、娘の小学校の献立表を見てある疑問が浮かびました。

「給食に牛乳って本当に必要なのかな?」

 

週2~3回ならまだ分かるんです。

でも、給食に牛乳は欠かせないものとして毎日ついてきます。

シチューの日も、もれなく牛乳です。牛乳かぶり。

(そこはお茶でも良いんじゃないかい……と。)

 

そもそも牛乳は給食に合わないのでは?

カルシウムやタンパク質をあえて牛乳で補う理由は?

お茶で良いんじゃないの?

給食が食べられない子に牛乳はハードルが高い

みんながみんな給食が好きで、完食出来るわけではありません。

特に入学したばかりの1年生は、給食でつまづいてしまうことも多々あると聞きます。

 

そんな子にプラス牛乳はハードルが高いんじゃ?と思います。

あのお腹に溜まる感じだったり、匂いだったり、味だったり。牛乳って独特の風味がある飲みものですよね。

牛乳をお茶に変えるだけで、給食が苦手じゃなくなる子が出てくるのではと推測。

 

娘が保育園に通っている時、園長先生からこんな話を聞きました。

「小学校は給食の量も増えるし、牛乳もついてくるから慣れるまで大変な子もいるんですよ」

その時は「そんな子もいるんだなぁ」と漠然と聞いていましたが、今思い返してみるとスムーズな学校生活をおくるための重要ポイントだなと。

 

それ以降も、ことあるごとに園長先生は「給食は牛乳がね……」と心配していました。

あえて牛乳にする意味

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昭和24年から給食に脱脂粉乳がつくようになり、それで栄養を補っていたようです。

1949(昭和24)年には戦後の食料難にあえぐ日本にユニセフからミルク(脱脂粉乳)が寄贈され、その翌年にはアメリカから大量の小麦粉が 寄贈されました。これにより、パンを主食とした完全給食の素地が出来上がりました。

引用:やっぱ牛乳でしょ!!

 

この当時は今ほど食べ物もなかっただろうし、子どもたちの栄養がまだまだ足りていない時代だと思います。

それにこの当時はパン+脱脂粉乳だったわけですよね。

 

それから十数年経って脱脂粉乳から牛乳へと変わっていきます。

給食の主食もパンからお米になったにも関わらず、結局2018年現在もこの流れを受け継いでいるってことなんですよね。

 

他にも業者との関係や、牛乳を飲んでいれば安心という神話がまだ根強くあるのも背景のひとつかなと。

栄養素を補うという観点から

かつて栄養士の学校に通っていた経験から。

確かにカルシウムやたんぱく質などの栄養素を補おうと思った時に、牛乳ってすごく便利です。

 

献立を考えて、栄養計算するとカルシウムが不足してしまうということが多々ありました。

「カルシウムが足りない!でもこれ以上食材をプラスすると献立が崩れちゃう」という時は牛乳をプラスしていました。

だから、牛乳は栄養計算する側から言うと助かる存在なんです。 

牛乳を敵視しているわけではないよ

「牛乳はんたーい!」と言ってるわけではなくて、毎日牛乳じゃなくても良いんでないかい?ということを言いたいです。

例えば白米の時はお茶、パンの時は牛乳と献立に合わせた飲みものだったら『給食が食べられない子』も減るんじゃないかと思います。(発注やコスト面で問題が出てくるかもしれませんが……)

 

実際に新潟県のある小学校では、ドリンクタイムという時間を設けて給食の時間からずらして牛乳を提供しているとか。

これに関しても賛否はあるみたい。

 

まぁ、給食の牛乳が苦手な子も高学年になれば問題なく飲めるようになるし、一時のことなんですけどね。

ただ、低学年で「給食が食べられなくて学校に行きたくない!」というリスクを減らす意味で、牛乳は毎日じゃなくても良いと改めて思いました。

 

おしまい。

 

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