マナコにかんする10のこと

タダの生活雑記です。

求めるものは何ですか?ママ友を作りたい気持ちの根本

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Eテレの「すくすく子育て」なんかを見ていても、ちょくちょくママ友が欲しいという悩みが出てきます。

そもそも現在「ママ友=こわい」「ママ友=面倒」っていう認識が圧倒的で、「ママ友=いいもの」と思う人はごく少数だと思います。

 

それでも人はママ友を作るし、ママ友が欲しいという欲求を持つ。

どうしてなんだろう?

ママ友って結局なんだ? 

わたしはママ友っていわゆる『子育て仲間』のことだと思うんです。

保育園に入る前は特に密室育児になりがちだし、「同時期に子育てしている人と話したい、共感したい(してほしい)」という気持になるのは自然なことだと思います。

旦那に話しても理解してもらえない、親に言っても分からない。

そんな子育ての悩みを「そうそう、うちも同じ」って言ってくれる人がいればどんなに心強いか。(それだけじゃなく、昨日見たドラマとか何気ない話もしたいし)

子ども同士を遊ばせられるというのも強みですよね。 

 

これが保育園や小学校に上がるとママ友の存在意義は姿を変え、プラス情報源としても機能し始めます。

「あの先生はこんなだよ」とか「今、うちのクラスはこうなっているらしい」とか、自分一人じゃとても手に入れられない情報を手に入れられることもある。

でも、この情報が正しいのかどうかが難しいところ。

伝言ゲームみたいに真実が捻じ曲げられていることもあるし、フィルターかけちゃって自分の見たいようにしか見てない可能性もある。

と、いうことは情報源としてママ友はほとんど機能してないことになるんではないかと。

でも、それが正しかろうが間違ってようが、1つの事柄について共有出来たという安心感のほうが大事だったりするんです。

 

それともう1つ。

ママ友はコミュニティとして必要だという考えもあります。

この役割が案外大きくてグループに属する安心感とでも言うのかな。

人間って3つの異なるコミュニティに属すると精神が安定するらしいので、属したいと思うのは当然の感情だとも言える。

コミュニティと言っても、共通点は同じ学年の子どもがいるだけなので、学生時代の友達や趣味のサークル仲間のように気が合うわけじゃない。

踏み込みすぎてトラブルになることもあるし、子ども同士の関係から仲違いすることもある。

そこが難しいところですが……。

 

でも、一人じゃないというメリットは、それを凌駕する魅力があると考える人が一定数いるんじゃないかと。

実際にわたしは、小学校行ってから全くのぼっち親だし、気にしないようにしているけどやっぱり寂しい時はある。

話す人が欲しい時もある。

薄氷の上を歩くような関係でも良いなと思うこともある。

 

結局、子どもが大きくなるにつれママ友を求める気持ちって複雑になっている気がします。

保育園に入る前は「ただただ子育てについて話せる仲間が欲しい」という気持ちだったのが、保育園に入園し小学校に入学すると「自分や子どもが損をしないために」という気持ちが入ってくるんだと思います(人間ならこう考えるのは当たり前だけど……)

悪いことばっかりじゃないよ

ここまでママ友のマイナス面について書きすぎてる気もするけど、ごくまれーにママ友として出会って、一生涯付き合える人に出会えることもあります。

それってかけがえのない宝物です。

 

自分+子どもで出会った関係。

子どもが成長して母としての役割を終えた時にも気兼ねなく付き合える……そんなだったら素敵だなぁ。

 

おしまい。

 

 

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