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モンスターペアレントになりかけた話。

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モンスターペアレントの定義をwikipediaで調べてみると……

モンスターペアレント、またはモンスターペアレンツ[1]とは、学校などに対して自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味する。

と説明されています。

このモンスターペアレントの定義『自己中心的かつ理不尽な要求』って曖昧だと思うんです。

 

保育園や小学校で『子どもへの個別の対応』をお願いする。これって自己中になるんでしょうか?

どこまでが自己中心的じゃなく、どこからが自己中心的なのか正直わたしには分からないんですよねぇ。

 

保育園での出来事

この『個別対応問題』がきっかけで、娘が保育園の年長さんの頃「ひょっとして、わたしモンスターペアレントになりかけてる?」と感じた出来事がありました。

娘を年少さんの頃から2年間見ていただいていた先生が異動になり、年長では違う園から来た全く新しい先生が担任になったんですね。

 

今まで娘を見てくれていた先生は、保育のツボを押さえていて、こちらがお願いしたことをきっちりと、それ以上にやってくれる先生。

その先生の代わりということで「次はどんな先生が来るんだろう?」と期待よりも不安のほうが大きくなっていました。

 

満を持して、新しい先生が赴任してきたんですが……まぁ不愛想(笑)

またまたここで不安が大きくなっていきます。

子どもと親とのコミュニケーションの取り方も決して上手とは言えません。(担任が関係しているのか?いないのか?)、今まで楽しそうに保育園に行っていた娘も年長さんになってから嫌がることが増えてきました。

もう不信感のピーク状態。

 

その当時、娘は湿疹やらなんやら体調面で不安を抱えていたんですね。

で、そのことに関して個別に対応をお願いすることがあったのですが、忘れるのか必要ないと感じたのか?やってもらえることはありませんでした。

お願いしたことをやってもらえない。

それが何度か続き、わたしは「あの先生ってさぁ……」と不満を周囲に漏らすようになっていました。

 

同じ組のおかあさんと、その担任の先生について話していると「わたしもあの先生に関して思うことはいっぱいあるよ。でも、今の時代は園側に要望を言うだけでモンペ扱いされることもあるから、言えないんやって」との言葉。

 

その言葉を聞いて考えたのは、保育園に個別の対応をお願いし続けるのは、ひょっとしてモンスターペアレントになりかけてるのかな?ってこと。

先生が実行しないということは、少なくとも出来ない・必要ないと考えている故でしょうから、そこを何度もお願いするのはダメなのかな。

保育園は義務教育じゃないから、不満・不安があったら転園もしくは退園すべきなのかなということを考えましたねぇ。

 

結局、不信感を持ったまま卒園

分かり合えることはありませんでしたね。

最後の1年は親と子ともども残念な年になってしまいました。

わたしが要求していたのは、娘の体調に関わることでもあったので、「残り1年」と無理していかせずに思いきって退園しても良かったのかも、と思いました。

 

園長に相談する方法もあったのですが、事が起こると先生側に立つような方だったので、あてに出来ずでした。

 

モンスターペアレントだと誰が感じるか

テレビで放送されるようなメチャクチャなモンスターペアレントは、誰が見てもモンペですが、先生や保育園(学校)への不満・不安・改善してほしい点を伝える、もしくは伝え続けることは果たしてモンスターペアレントなのか?という疑問が出てきます。

そこは、どんな理由があれ先生が「あの保護者モンペだ!」と感じれば、もうモンスターペアレントになってしまうんでしょうか?

 

いずれにしても、不満がどっかーんと爆発し、怒鳴りこむようなモンペになる前の小さな芽のうちに、保護者・先生両方が摘む努力をしなければいけないのかなぁ、と今回の記事を書いていて感じました。

 

おしまい。

 

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