漫画村から考える著作権とファン論

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漫画などの違法海賊版サイト「漫画村」の運営者が3月5日、「2カ月でユーザー数が1.8倍になり、Twitterの利用者数(月間4500万人)を超えた」などとWebサイトに掲載し、“有料版”サービスの計画を発表した。

引用:相次ぐ批判が「無料の広告」に? 海賊版漫画サイト問題 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

 

以前から問題視されている漫画村。

わたしも1度目を通したことがあるが、なぜこのサイトが著作権侵害にならないのか不思議で仕方なかった。

漫画村の言い分によると「ネット上にある画像を引用しているだけなので違法ではない」ということらしい。他にも、出版社が訴訟すること事態が現実的でないなど、まぁ色々と法を潜り抜けて運用しているなという印象である。

 

漫画村はダメ、じゃあYouTubeは?

 

漫画村を批判している人も、YouTubeなら見ているというケースが多いんじゃないかと思う。実際、わたしもYouTubeを息抜きに利用している。

でも、よくよく考えてみるとYouTubeだって十分にグレーだ。

音楽とか見逃したドラマとか平気で見られる。明らかな著作権違反のものは削除されているが、削除を逃れている動画も山ほどある。

結局、ネットが当たり前に普及した現代では著作権に関する抜け道はいくらでも作れるし、行き過ぎてない限り罰せられる可能性も限りなく少ない。

『漫画村』が閉鎖になったところで、新たな『漫画村』が出てくるのも火を見るより明らかだ。

 

そこで行きつく、はあちゅう『ファン論』

 

マンガに関して言えば、その漫画家さんの作品が好きなら「買いましょう」「タダ読みは止めましょう」ということになる。

ファンが出したお金によって、更に作品を作り続けてくれるのなら安いものではないか。漫画村を閉鎖させるより、この意識が浸透したほうが出版業界にはプラスになると思うのだが。

 

 

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