ままこそblog

タダの生活雑記です。

高校を卒業したら出て行ってほしい

冷たいようだが娘には高校を卒業したら家を出て、一人暮らししてほしいと思っている。大学でも専門学校でも就職するでもそこは自由にしてくれて良いのだが(勿論、学費は全額、学生ならば生活費もある程度出す)、とにかく実家から出て自立してほしい。

 

自立してほしい理由は、幾つかある。

一つは、家事とはどういうものかを実感してほしいからだ。娘は今7歳だがお手伝いはあまりしないし、ゴミもきちんとゴミ箱に入れない時がある。服も脱ぎっぱなし。

躾次第でいくらか改善すると思うが、元来の娘の性格がマメにお手伝いするタイプではないと考える。きっと大きくなってもこのままだろう。現時点でいい加減な生活を送っている子が大きくなって自分のことを自分でするようになるとはどうしても思えないのだ。

親戚の様子を見ていても実家を出そびれた子は、30歳でも家事はほとんど親任せである。それだとこっちもストレスが溜まるし、本人のためにも良くないと思うので、生活を知るという意味でも家事の大変さを実感したり、いかに労力をなくすかの方法論を自分なりに見つけてほしい。

 

かつて宮崎駿が「朝起きて布団をたたむ、まずはそこからだ」みたいなことを話していたが、全くその通りだと思う。自分の布団をたたんだり、お皿を洗ったりするだけで気分が全然違ってくる。 

 

そしてもう一つ。

親と子はある一定の年齢を過ぎたら離れるべきだと思うからだ。それは高校を卒業した時でも良いし、就職した時でも良い。

ずっと一緒、というのは特に女の子の場合良くない。価値観のぶつかり合いからケンカが増える。

母親と子どもは血は繋がっているが、あくまで別人格である。成長し子どもの自我が確立されれば親と些細なことで口論になるし、何よりその子が築くべき世界が狭まってしまうのではないと思う。

その子はその子の、親は親の世界を築くべきである。とは言っても全く連絡を取らなくなると生存確認が出来ないので、年に1回程度顔を見せてくれるくらいがちょうど良い。

 

親はセーフティーネットくらいで

いくら「自立してほしい」と言っても、体を壊したり、のっぴきならない事情がある時はすぐにでも帰ってくれば良い。自立後も親はセーフティーネットくらいにはなれるのだ。

実家にいれば家賃も食費もタダだし。そこから状態を立て直せば良い。

現在7歳の娘に「高校卒業したら一人暮らしってどう?」と言ってもまだよく分からないみたいなので、もう少し大きくなったら西原理恵子の『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』を机の上にでも分かりやすく置いておこうと思う。

 

 

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