ままこそblog

タダの生活雑記です。

「youtuberになりたい」と子どもが言ったらこう答えます

ランドセルに使われる素材「クラリーノ」を製造・販売する会社が行った『2018年度・子どもが将来就きたい職業ランキング』によるとユーチューバーが男の子編の第15位にランクインした模様。

kuraray|将来就きたい職業、就かせたい職業 2018年|将来就きたい職業|クラレアンケート

ランキング上位ではないにせよ、ヒカキンを始めとする子どもが見て「面白いなぁ」と感じるユーチューバーが存在する限りは、「なりたい!」という子がこの先も一定数いるものと予想します。

今から4年前。娘が小さい時に一緒に行ったウルトラマンステージショーでも、将来なりたい職業を聞かれて「ユーチューバー!」と答える男子が1人いたことが記憶に鮮明に残っています。4年前の私はユーチューバーという存在を明確には把握していなかったものの、「ユーチューバーになりたい子って本当にいるんだ……」と新鮮な驚きを感じたものです。

 

娘が「将来、ユーチューバーになりたい」と言ってきたら

娘は最近どうぶつの森実況動画にハマりまくっていて、暇さえあれば食い入るように見ています。コアラさんとかくるみさんとかお気に入りのユーチューバーも出てきたようで、娘が近い将来「ユーチューバーになる!」と言いだした時、親としてどう答えれば良いのかと思案することがある。

もし今の時点で「将来はユーチューバーになる!」と宣言されたら、とりあえず否定も肯定もしません。それは、子どもの何かをやりたい気持ちをつぶしたくないし、未来はずっと先のことなので今否定や肯定をしても意味がないからです。

特にネットの世界は流れが早いし、ユーチューバーも5年後10年後どうなっているのか分からない。子どもの気持ちだって変わりがち。去年は保育士になるって言ってたのに今年はパティシエなんてよく聞くはなしだし。

 

「なりたいもの」じゃなくて「やりたいこと」 

大切なのは「なりたいもの」じゃなくて「やりたいこと」を聞くことだと思っている。

学校でも「将来なりたいもの」を必ず作文に書かされますが、子どもっていうのは職業の響きや友達に影響されてなりたいものが決定されがちだし、「大人が聞くからとくに強くなりたいわけじゃないけど」と将来の夢をひねりだしがち。

そういう私もなりたいものがずっとなくて、なりたい職業の作文を宿題に出された時は困り果てて「将来の夢はケーキ屋さん」と定番で無難な夢を書いたことがあります。

 

でも今思うと、なりたいものはなかったけどやりたいことならありました。

『色んなお話が読みたい』

昼休みに一人、図書室でひたすら伝記を読んだり、国語の教科書に載っているお話にワクワクしていた。だから当時やりたいことを聞かれれば「たくさんの本が読みたい」と答えていただろうと思います。ただその時は、やりたいことが将来の仕事と繋がるとは考えてもいなかったし、本好きはどういう職業につけば良いのか分からなかったというのが正直なところです。

 

「ユーチューバーになりたい」の先にあるもの

だから娘の将来の夢がユーチューバーだったら「具体的にどういうことをやりたいのか?」を詳しく聞いていきたい。

ひょっとしたら『(既存のユーチューバー)みたいになりたい・ゲームを紹介したい・目立ちたい』など私が思いつく以外にも面白い答えが見つかるかもしれない。その上で「それはユーチューバーじゃないと出来ないのか?」を話し合ってみるのも自分の将来を考える良い機会になります。

周囲が強制する作られた夢とやりたいことの不一致ほど不幸なことはないと思っているので、もし子どもが「〇〇になりたい」言いだしたら、輪郭があやふやな夢と具体的なやりたいことを一致させるチャンスだと捉えてみるのも面白い。

 

ちなみにうちの娘はユーチューバーではなくパティシエになりたい模様です。「パティシエになったら何やりたいの?」と聞くと「色んなケーキを作りたい、でも生クリームは嫌い」と、こちらもまだまだ夢の輪郭があやふやだなぁと感じました。(でも生クリームを使わない洋菓子もアリか)

 

 

 

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