旗当番をやる意味を無理やりひねり出してみた

先週、小学校の旗当番に行ってきた。

f:id:mamakoso:20180418134912j:plain

2018年というテクノロジーな時代に「まだ旗当番をしなくちゃいけないんだ」という軽い諦めを抱きつつやらせてもらったわけです。

前日の夜まで旗が手元に届かないというトラブルもあり、ますます「おいおい面倒だな」との気持ちが増幅したまま当番の朝を迎えた。

 

娘の学校では、旗当番表がある日突然配布される。

全員保護者は当番に当たることになっていて、どうしても都合の悪い人は保護者間で調整。中には都合が悪いけれど「代わってくれる人が見つからない!」と困っている方もいる模様。

遠い地域を振り当てられることもあり、何日にどこの場所に配属されるのか戦々恐々。

幸いなことに今回は近い場所に振り分けられたのですが、それでも朝の忙しい時間を20分も取られるとなるといつもの段取りに工夫をプラスしなければいけなくなる。

もし下の子がいたら軽く死んでたなと思う。

 

旗当番に望むにあたって

私は面倒くさがりな割には緊張しやすい性格なので、「旗当番ってどんな風にやれば良いんだろう」と若干の心配要素を持っていた。

そこでユーチューブで「旗当番 やり方」で検索し、イメージを予め作っておくことにした。ユーチューブで学習して分かったことは、要は安全に子どもが横断出来ればそれで良いということだった。

 

当日の様子

当日はめちゃくちゃ寒かった。

娘といつもより少し早く出て、当番場所まで一緒に歩いていった。一緒に当番場所まで歩いてきた娘は「そんじゃーね」とクールに学校のほうに向かって行き、「お、おう」と意外とあっさりしている娘の背中に成長を感じるという思わぬ副産物。

それから約20分間横断歩道のところに立っていたのだが、何といっても子どもが少ない。大体通ったのが10人いないくらい。

人数が決して多い学校ではないので、通過する人数の少なさは予想していたが、ここまで少ないとは。 あれほど緊張していたのに、結局のところほとんど仕事がなかった。

 

旗当番をして分かったこと

●挨拶する子・しない子がいるということ
●登校中の子どもはみんな一生懸命歩いているということ(ふざけている子は居なかった)
●私の当番付近の地域は子どもが少ないということ
●娘が案外たくましく成長しているということ

 

保護者が強制的に当番をする意味

旗当番をやってみての感想ですが、ほとんど出番がなかったので朝の忙しい時間を費やす意味は正直ないと思いました。下の子がいればもっと大変だろうし。

そこをあえて意味づけするとすれば

①学校に通う子どもたちの様子が分かる②朝の交通の様子・人の流れが分かる③(危険な場所なら)リスクを僅かに減らせる④学校への貢献感

が挙げられる。

が、去年の夏に行ったプール当番の時にもひしひしと感じたことだが保護者はプロではない。

完璧に子どもたちを安全に守れるのかというと疑問符がつく。僅かなメリットのために何とか都合をつけないといけないのなら、監視役はプロの方にお金を払って頼むほうが効率が良い。(やる気がある保護者がやって、やらない保護者から集金するとか)

ただ、こういった提案が採用されにくいのも事実で、よほど強い思いがなければ今後も保護者の当番制は続いていくものと思われる。

どうしてもやりたくない人・制度を変えたい人は本部役員になる必要があり、当番以上に忙しくなりモチベーションも必要となるので、結局制度変更は現実的でないという結論に至るのである。

 

☆こちらの記事も読まれています☆

○小学校の給食での連帯責任について

○「クレヨンしんちゃんの真似をして子どもがお尻を出すのですが、どうしたら良いでしょうか?」

○みまもりケータイ4を購入。実際に使ってみた感想

 

☆ままこそおすすめ記事☆

○家でも練習出来る!室内で遊べる鉄棒4選【折りたたみ式】

○今までの人生の中でこれ最高に面白いなって感じた少女漫画ベスト15

○金沢のおすすめお土産12選!石川県民がガチで選んでみました