マナコにかんする10のこと

タダの生活雑記です。

Hagexさん刺殺事件について

Hagexさんの事件については生前関わりのあった人は勿論、なかった人も、その思いの丈をブログにそれぞれ綴っているので、わたしが書くことではないかなと思ったのですが、あまりに衝撃が強すぎて書かずにはいられませんでした。

f:id:mamakoso:20180625170527j:plain

以前からHagexさんのブログはちょくちょくチェックしていました。プロフィール欄に「お菓子と紅茶について書いているほっこりブログです」と書かれていて「なんてシニカルなブログなんだ!」と感じたものです。

そこはかとなく見える底意地の悪さと、でもリアルではまた違った印象なんだろうと感じさせる文章。スポンジボブのアイコンが人を小馬鹿にしていて、またイイ。

いつもいつも読むわけではないけど、何となくチェックする。わたしの中でHagexさんはお気に入りのブログの一つになりました。

 

そんなHagexさんがこの世界からいなくなった

Hagexさんが刺殺されたと知ったのは、ちょうどその日にHagex勉強会に出ていた方のブログからでした。最初読んだ時には理解できなかったのですが

事件が起きた→被害者はHagexさん

だということが徐々に分かりました。そういえばyahooニュースに「闇ウェブ専門家刺殺」っていうのがあったな。と思いだしそれがHagexさんだったということに衝撃を受けました。

全く知らない人なのに、ただブログを読んでいただけなのに、手の指が冷えていく感覚。

それと同時に被害にあったせいで本名や顔・仕事までもが晒されてしまう不条理。生前かたくなにそれらを明かさなかったHagexさん。何だかやりきれない気持ちになりました。

 

ネットとリアルが繋がった怖さ

「ネットはネット、実生活は実生活」とあやふやながらもそこには確かに境界線が存在していると思っていました。確かにネットでの活動が仕事になったり、繋がりが生まれたりするのは事実。

でも、ネットの中の自分は実生活の自分とイコールかと問われるとやっぱり少し違うと思うんです。ネットだからこそ発する言葉もあるし、コミュニケーションの取り方も異なる。

それなのにこんな形で繋がってしまった。しかも最悪な形で。

Hagexさんの事件以前・以後で発信者のあり方が変わってしまうのではないかと心配しています。有名であればあるほど。

 

あれだけ毎日大量に更新していたHagex-day infoの更新がぴたりと止まってしまったのを目にするにつれ、「昨日は当たり前のように存在した人がもう存在しない現実」をつきつけられ何とも言えない気持ちに襲われます。